北欧食器でおうちごはんを華やかに。夫の誕生日ディナー。

夏のわが家のイベントといえば

夫とわたしのの誕生日。

夫の誕生日はほぼ毎年

手作りディナーにしてるので今回も。

いつもは夫にリクエストをもらって

よく和食を作ってたけど

今年は勝手に私が決めた 笑

なんとゆうか直前になって

「あ、何作ろ?」

て慌てたのも理由( ̄▽ ̄;)

というわけで

今回は洋食にしてみました。

普段使いするには割りそうでこわい

ワイングラスも出して

ちょっとした特別感。

ワインは普通のワインだけど(・・;)

上から撮ってみた。

夏らしさを演出するために

北欧食器のガラスのうつわも活躍!

メインは前日から準備をしていた

ローストビーフ。

コウケンテツさんのレシピを参考に。

もう少し焼いても良かったかな?

て心配したけど

味はうましでした。

ソースも絶妙においしかった!

夫も一番おいしかったと。

こちらも同じく

コウケンテツさんのなすミート


ミートとして使うウインナーを

手でちぎる斬新レシピ。

これも下にしいてるなすが

とろとろで甘くてうまかったぁ。


小さなスクエア食器は初めて買ったけど

すごく収納しやすくて使い勝手よし。


これはリュウジさんの無限生チンゲン菜


これはびっくりするほど簡単でうまい。


「ちんげん菜って生で食べてこんなおいしいの!?」


って目からうろこレベルでした。


ひっさびさにちゃんとご飯作りました感で

(いつもはだいぶ適当のわが家)

かなり疲れたー。

けど夫には 喜んでもらえてよかった。


北欧食器ににもだいぶ助けられて

なんとか完成でした。


このグラスでお酒も飲めたら素敵。

普通のコップとしてもおしゃれね、


私の誕生日は先月で

とっくに終わってたんだけど

夫の提案でイタリアンレストランに。

雰囲気も良く料理もおいしく

いい気分転換となりました〜。

引っ越してから初めての外食だったし。

そしてカナダの辻利にも。

辻利といえば京都だね〜。

あ、都路里だっけ?

住んでたことあるので懐かしや。

カナダにも進出していて

テイクアウトもしやすいサイズ感に。

娘が爆食いでした 笑

15年ぐらい前に

京都で食べたパフェとはまた違う

海外版辻利って感じにアレンジされてる。

(最近の辻利を知らんけど)

おいしいもん食べれるって

ほんとしあわせ。

毎日慌ただしく過ぎるからこそ

こういう特別な日は

大事に過ごしたいですね。

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